

【きょうのサードプレイスにっき】
こんばんは。学生スタッフのにょんです。 つらつら楽しかったことを不定期で書くだけなので、お暇な方はぜひ。
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今日は5年生が代休のため早くから地区センターに来ており、「まだ開けないの?」と急かされるところからスタート。 準備も奪い合うように手伝ってくれて助かるんですが、開始早々から女の子たちに「にょん遊ぼ!」「ねぇ早くにょん!」「にょんまだ?」と何をする暇も与えられない程名前を呼ばれ戸惑いました。元気で何より( ¨̮ )
今日盛り上がったのは「ナンジャモンジャ」。 今までは緑しかなかったのですが、白が入ったので早速みんなとやりました。 あれって、名前つけたもん勝ちなところあるじゃないですか。自分だけが覚えられるような名前とか、ちょっとややこしい長い名前とか、いかに相手に取らせないようにするかもゲームの醍醐味だと思うんです。そのせいで自爆することもありますが。
今回はある女の子がその力を遺憾無く発揮してきて、まあまあカオスなことになりました。
「オートロトロワン」「オートロトロツー」「オートロトロスリー」…いやオート


あすのば全国キャラバンin神奈川
NPO法人サードプレイが実施に協力しています 子どもの貧困対策センター 公益財団法人あすのば 主催 「あすのば全国キャラバンin神奈川 ~あなたの立場で地域の子どもを見つめなおしてみませんか?~」 チラシが完成しました。 日時:平成30年7月7日 13:00〜17:00
場所:新堀ライブ館 3階楽友ホール (藤沢駅徒歩7分) 定員:150名 内容:第1部 パネルディスカッション 「見えていますか?子どもたちのすがた」 第2部 グループワーク 「地域で考える 子どもへの向き合い方」 (かながわ子どもみらい応援団 地域交流ネットワーク交流会) 主催:公益財団法人 あすのば
共催:神奈川県
後援:内閣府/神奈川県教育委員会/神奈川県社会福祉協議会/藤沢市/藤沢市社会福祉協議会
協力:NPO法人サードプレイス/湘南メディアネットワーク
助成:公益財団法人 キリン福祉財団 神奈川県内で子どもたちの支援や居場所づくりなどの活動をしている
大学生たちが主体で企画をしています。 打ち合わせの段階でも
学生たち、若者ならではの視点など
学べることが


【こどもたちから学ぶ】
今日の地区センカフェは初参加の子が多い1日でした! 友達に連れてきてもらった子
部屋の前を通って面白そうだからふらっと入ってきた子
友達同士で勇気を出して入ってきた子
などなど そして今日は
子どもたちの才能や素晴らしいことに
触れさせてもらえました。 ■カタルタの物語を絵で表現 地区センカフェで大人気のカタルタ
毎回多くの子がオリジナルの物語をつむいでます。 今日は物語に加えて
絵でも表現してくれました。 描いてくれたのは自由帳にもとっても上手にイラストを描いていた女の子 言語で話されたことが
頭の中で映像で流れてるんですね。 そして、その映像を絵としてアウトプットができる。 才能ですね! スタッフみんな、ずっと感心しっぱっなし。 ■気持ちの切り替え 仲良く遊んでた男の子たち。 相手をちょっとからかったり
おちゃらけたりする年頃。 その中の1人は
ちゃんとカードゲームで遊びたかった様子。 それでもどうしても、ふざけて真面目に参加しない友達が1人。 次第にヒートアップして
ついに取っ組み合いに。 手を出すのは容認できないのと


一次提案書を提出しました
平成30年度ヨコハマ市民まち普請事業の 一次コンテストにエントリーするため 第一次提案書を提出してきました。