

【募集】#当事者たちの声をきく~出会っちゃった2019~
本音でゆるトーク ー若者にきく子どもの貧困ー
子どもを取り巻く課題は数多く存在しますが、とりわけ「子どもの貧困」はなかなか社会に理解が広がりません。
問題の中には、経済的な理由のみならず、困りごと、孤立も介在していて、メディアだけで知り得る情報には限界があります。
今回の『#当事者たちの声をきく』では、子どもの貧困の当事者である若者、そういった状況下にある子どもたちと関わる若者の「生の声」を話していただきます。
実際に経験したからこそ話せるリアルな想い。
メディアに取り上げられない子どもの貧困の実態があることを知ってほしいです。
【#当事者たちの声をきく~出会っちゃった2019~】
◆日 時:2月18日(月) 18:00~20:00(開場:17:30)
◆場 所:鶴見区社会福祉協議会 研修室A
◆参加費:500円(当日、受付でお支払いください)
◆定 員:20名
◆申込URL: https://ssl.form-mailer.jp/fms/3a8b3ec0600297
◆登壇予定者
・深堀 麻菜香 /


NEWS LETTER No.4
●ヨコハマ市民まち普請事業・二次コンテストに向けて● 商店街でのアンケート調査や「おなかま食堂」の実施や ヒアリングなどを通じ、 沢山のご意見・アイデアをいただきました。 想定していた以上に具体的なニーズに触れ、 私たちの目指す拠点づくりへの励ましをいただいた思いです。 11月末、二次コンテストに必要な書類一式を、横浜市に提出しました。 来春1月末におこなわれる 「ヨコハマ市民まち普請事業」二次コンテストに向け、 応援いただけると嬉しいです。 二次コンテスト 1月26日(土) 9:30~17:00 *** ●11/22(木)・第3回「おなかま食堂」実施しました● 「おなかま食堂」では、 NPO法人ABCジャパン(外国人支援団体)の協力を得て、
外国出身の子どもたちがカレー作りを担当してくれました。 子どもたちにとっても、 地域の大人との出会いをも含め とても良い体験になったようです。 回を重ねるにつれ、 声をかけあって参加してくださる方も増えまてきました!


【緊急開催】フィンランド視察報告会
サードプレイスの学生スタッフ にょん が参加した
「フィンランド視察」 7日間の滞在で得た学びを惜しげもなく共有する報告会を実施します! フィンランドの教育
学生が参加する議会 「社会が若者に投資している」と感じられ
「若者が社会に役立ってると感じられることが大事」と大人たちが語る社会 文房具が教育に必要不可欠なものとして政府が支給している
学校での教育プログラムの権限を教師が持っている
『大丈夫』を放置しない大人たちの努力
ユースセンターで予算300万を学生たちが自分たちで決めるプログラム 学生が見たフィンランドと日本の違いを
語っていただきます! 定員:15名(先着) 申し込みはフェイスブックのイベントページからのみとなります https://www.facebook.com/events/576561322803095/ ※公益財団法人あすのば 国際フォーラムの開催に向けた視察に参加した報告です!


【専門職が持つべきは翻訳するチカラ】
12月1・2日と続けてオリンピックセンターで開催された
「子どもの貧困対策 全国キャラバンin東京」
主催:公益財団法人あすのば
「届けよう市民の声 子どもの貧困対策大綱の見直しに向けて」
共催:「なくそう」子どもの貧困全国ネットワーク・公益財団法人あすのば
に参加してきました。
参加したイベントの感想はまた別の機会に。
2日続けてということで
あすのばさんからお声掛けいただき
オリセンに宿泊させてもらい
夜は、あすのばのこども委員会で若者たちと一緒に
「子どもの貧困対策大綱」の翻訳をやりました。
子供の貧困対策に関する大綱
https://www8.cao.go.jp/kodomonohinkon/pdf/taikou.pdf 子どもの居場所づくり、こども食堂や学習支援を実践している人たちすべてに関わる大綱だけど
きっと内容を知っている人ってかなり少ないのでは?と思います。 私も恥ずかしながら内容を説明できるほど読み込めてはいないです。 その大綱の見直しが2019年夏に予定されています。
今回、大学


二次コンテスト提案書
●ヨコハマ市民まち普請事業 二次提案書● 1/26(土)に実施される二次コンテストで提案する 提案書を横浜市に提出しました。 一次コンテスト以降 定期的にミーティングを重ねながら 地元町内会への説明・協力依頼 関係機関への説明 おなかま食堂 アンケート調査 図面作成 などに 取り組んできました。 「まちのリビング」 私たちが作りたい場所は 地域の人たちと共に創りあげる拠点 まるで自分の家に招くような安心感のある 「まちのリビング」
を整備します 空間の使い方については
100人を超える鶴見に住む人たちからアイデアを集め
カタチにしました 位置図 平面図 完成予想図 1次以降の活動内容 アンケート集計結果 収支計画・カレンダー