

はじめまして ‘にょん’です
はじめまして。‘にょん’です。
3月から不定期でサードプレイスの取り組みをお手伝いしていて、5月から「地区センカフェ」のスタッフになりました。
大学生です。よろしくお願いします。
最近の地区センカフェについて徒然と書きました。
読んでいただけると嬉しいです。
最近、地区センカフェで人気なのが、「カタルタ」。
トランプにそれぞれ違う接続詞が書かれたカードです。
本来の遊び方は説明書読んでもよくわからなかったのですが、ここではひとり1枚ずつ引いていって、話を繋げる。山札がなくなったら終わり。という独自ルールを設定して遊んでいます。
一見子どもたちにはおもしろくなさそうに思えるこのゲームなんですが、好きに話を紡げるのが楽しいのか、前回初めてやったら低学年の女の子がどハマり。今回も来た途端「やろ〜!」とお誘いが。
前回も時間いっぱいやったのに飽きないなあ、なんて思いながら他の小学生も混えて一緒に遊びました。
ちなみに前回子どもたちがよく使った展開は「火事」。
ことあるごとに火事が起きては人が亡くなっていました


地区センカフェ事業報告書
昨年度、7月から実施している こどもたちの居場所「地区センカフェ」 公共施設に子どもたちの居場所を作りたいという思いで 鶴見区内の地区センターの部屋を借りてスタート。 事業開始にあたって 独立行政法人福祉医療機構のWAM助成(社会福祉振興助成事業)から 事業費を助成いただき事業を進めてきました。 平成29年度分の取り組みについて 活動報告書を作成しましたのでホームページに掲載します。 ・子どもたちの居場所づくり ・居場所運営 ・なぜ公共施設に子どもたちの居場所が必要なのか について、まとめています。 活動の参考にしていただければ幸いです。 こちらからご覧いただけます こどもたちの居場所「地区センカフェ」事業報告書


雨の日の方が子どもたちが多く来ます。
5月に入り、小学校では家庭訪問の時期です。
今日も学校は午前授業で、早い時間から地区センターには多くの子が遊びに来ていました。 外は雨が降っていたので
地区センカフェの始まる15時になったら
多くの子どもたちが来てくれました。
外で思いっきり遊べないので
次々と子どもたちがやって来ます。 すぐに部屋に入りきれないくらいの人数に達してしまって
来たけど、中をのぞいて入れなくて諦める子たちもたくさんいました。 部屋のキャパシティの関係で
すべての子どもたちが自由に遊ぶことができないのが残念です。 今日は、新しいカードゲーム
「KATARUTA」で遊びました。 ***** カタルタ #12 ストーリーテリング 絵本や児童文学から文頭の言葉を抜き出し、頻出の言葉を中心にカード化しています。参考図書は、主に8〜10歳向けの絵本や昔話、児童文学をできるだけ古今東西が散るように選定しました。100年以上前の著者のものや最近のもの、昔話、翻訳モノ、和モノ。テイストも様々で、教訓めいた話もあれば、シュールなもの、読み応えのあるものと様々です。


LINEスタンプで登場!! 「つるちゃん」
「つるちゃん」は、つるみどりプロジェクト(鶴見の子どもたちのために何かしよう!という大学の学生プロジェクト)から生まれたキャラクターです。 2018年4月1日から、サードプレイスのメンバーとして一緒に活動をしてくれています。 こども食堂や学習支援などの子どもたちの居場所づくりを意識して、つるみどりプロジェクトのデザインを担当していた元大学生クリエイターnatsukiさんが作成し、40個の画像がLINEクリエイターズスタンプとしてリリースしました。 居場所に来ている子どもたちや、活動団体のメンバー同士でスタンプを使ってくれると嬉しいです。 natsukiさんのご厚意で、スタンプの売上は、NPO法人サードプレイスの活動にご寄付いただけることになりました。 【問い合わせ】 特定非営利活動法人サードプレイス 電話:090-5999-7040 Eメール: thirdplace.tsurumi@gmail.com ラインスタンプ購入方法 「つるちゃんのスタンプ その1」 https://line.me/S/sticker/3435226 QRコードを読み取る