【専門職が持つべきは翻訳するチカラ】

12月1・2日と続けてオリンピックセンターで開催された 「子どもの貧困対策 全国キャラバンin東京」 主催:公益財団法人あすのば 「届けよう市民の声 子どもの貧困対策大綱の見直しに向けて」 共催:「なくそう」子どもの貧困全国ネットワーク・公益財団法人あすのば に参加してきました。 参加したイベントの感想はまた別の機会に。 2日続けてということで あすのばさんからお声掛けいただき オリセンに宿泊させてもらい 夜は、あすのばのこども委員会で若者たちと一緒に 「子どもの貧困対策大綱」の翻訳をやりました。 子供の貧困対策に関する大綱 https://www8.cao.go.jp/kodomonohinkon/pdf/taikou.pdf

子どもの居場所づくり、こども食堂や学習支援を実践している人たちすべてに関わる大綱だけど きっと内容を知っている人ってかなり少ないのでは?と思います。

私も恥ずかしながら内容を説明できるほど読み込めてはいないです。

その大綱の見直しが2019年夏に予定されています。 今回、大学生や高校生の若者たちと 大綱の読み込みをして、「この大綱をもっと若い世代、中学生や小学生がわかるようにしよう」ということで 一緒にやってみました。 大人たちは、学生たちがわからない用語や意味の解説でお手伝い。

子どもの貧困対策の多くが 「子どもたちのための対策」で、「子どもたち自身がどうありたいか」ということが求められるはずなのに 大綱にかいてある内容が専門用語ばかりで大人ですら意味がわからないものばかりでした。 そして、ある高校生の言葉として 「制度や言葉など、すでに知っている前提でかかれているので、知らないで読むと何が書いてあるのかぜんぜんわからない」 というのが印象的でした。

ぜひ、子どもたちを支えることに取り組んでいる大人の皆さん 一度、大綱を読んでみてください。 そして、夏の見直しに向けて 改善点などをどんどん提案してください。 よろしくお願いいたします。

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