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【横浜市鶴見区】児童家庭支援センターの常勤センター長候補者を募集しています

<特定非営利活動法人サードプレイスとは>

横浜市鶴見区で、「こどもたちには、サードプレイスを おとなたちには、こどもたちと出会える場を」をテーマに、こどもたちの居場所をつくる取り組みをすすめています。


<児童家庭支援センターつるみらいとは>

特定非営利活動法人サードプレイスが運営する、児童福祉法に基づき設置された児童福祉施設 児童家庭支援センターです。地域の子育て家庭の皆さんからの相談に対して、専門的な支援をおこないます。


▼募集職種 

児童家庭支援センター センター長候補(正規職員)


▼職務内容

・センター長職:支援方針および計画の決定、職場のマネジメント、関係機関調整、シフト調整、職員面談、地域生活支援の検討等

・電話、来所、訪問による相談、記録、関係機関の紹介など

・児童相談所、区役所などの関係機関との連携

・アセスメント、ケース会議への参加、自立支援計画書の作成

・子育て短期支援事業(こどもの預かり)における生活支援


▼勤務時間

10:00〜21:00の中でシフト制 ※土日祝の勤務あり

実働8時間(休憩60分)

例)10:00-19:00

  11:00〜20:00

  12:00〜21:00


<タイムスケジュール例>

10:00~ 出勤 朝ミーティング

10:00~ 前日の日報の確認、関係機関への連絡業務

     カンファレンスや支援計画の検討、家庭訪問や来所面談など

13:00~ 休憩

14:00~ スタッフ間でミーティング

14:30~ 支援記録作成

15:00~ 送迎

16:00~ 子どもの受け入れ対応、子どもの預かり

18:00~ 送迎

19:00  片付け、翌日の準備をして退勤


▼休日

年間休日121日以上

夏季休暇5日、年末年始休暇(12月29日から翌年1月3日まで)

有給休暇(6か月以上で10日)


▼勤務地 

横浜市鶴見区鶴見中央4-7-15-403

児童家庭支援センターつるみらい


京急鶴見駅徒歩3分 JR鶴見駅徒歩5分

敷地内禁煙


▼給与

月給:300,000~420,000円


内訳】

基本給:260,000~350,000円

調整手当:40,000~70,000円

※資格や経験等、当法人の規定に基づき決定します。

※入職6か月間は試用期間とし、勤務態度、能力などを判断した後にセンター長職として本採用になります。

※試用期間に待遇の変更はありません。


▼その他手当・待遇

・超過勤務手当

・賞与 あり 1.5か月分以上 年1回(6月) 実績によって変動あり

 ※過去実績:2~2.5か月分

・通勤費 実費支給(上限15,000円/月)

・昇給 あり(年1回)

・その他福利厚生あり


▼構成職員(募集時現在)

・センター長:1名 兼務非常勤(社会福祉士)

・相談員:2名 正規職員(社会福祉士等)

・心理職:1名 常勤職員(臨床心理士、公認心理師)

・子育て短期支援(こどもの預かり)担当職員:4名 正規職員・非常勤職員(保育士等)

・その他職員:1名 非常勤職員 事務


▼応募条件(①~③いずれも必須)

①社会福祉士または精神保健福祉の資格所持者

②こども家庭支援、社会的養育の現場で1年以上の職務経験を有する方

③自動車運転免許を所持し、子どもの送迎対応(4〜5人乗り程度)が可能


▼求める人物像

・マネジメント職のため、職員の声をきき、判断し、決定ができる方。

・ソーシャルワーク推進のため、鶴見区を理解し、こども家庭の地域生活支援にコミットできる方。

・少人数の組織体制なので、職員同士でていねいにコミュニケーションが取れる方。

・子どもの支援、保護者の支援がメイン業務になりますので、思いやりをもち笑顔でご対応できる方のご応募を心よりお待ちしております。


▼採用予定日 

令和6年7月1日


▼よくある質問

①子どもの支援の現場には長く勤めていますが、資格を持っていません。応募は可能でしょうか?

 →職員配置基準に基づき、社会福祉士やその他の有資格所持者がご応募いただけます。

②入職後、研修等は受けられますか?

 →内部研修を隔月で実施しています。外部研修会にも積極的に参加できるようにしています。

③運転免許を持っていません。応募は可能でしょうか?

 →児童の送迎や各事業の実施場所に車で移動することがありますので、運転免許が必須となります。


▼選考プロセス

まず、お電話でお問い合わせをお願いします。

応募書類(履歴書、職務経歴書、資格証の写し)の提出についてご説明いたします。

書類選考、面接、実地演習(必要に応じて)


▼お問い合わせ先

担当:須田

電話:045-503-3633


★NPO法人サードプレイスについて

運営法人「特定非営利活動法人サードプレイス」は、横浜市鶴見区で「こどもたちには、サードプレイスを おとなたちには、こどもたちと出会える場を」をテーマに、こどもたちの居場所をつくる取り組みをすすめています。


<鶴見区の現状>

・不登校児童生徒数:小学生 217人 中学生 306人 圧倒的に市内1位

・生活保護世帯数:市内3位

    被保護世帯 5,266世帯    被保護人員 6,616人

     教育扶助受給人数 349人

      →保護世帯の中で小中学校に通っている子どもの人数 市内1位

     母子世帯 264世帯

・児童扶養手当受給者数:市内1位 約1,800世帯(だいぶ古い数字)

・助産制度利用者数:市内1位

・養育支援対応件数:市内1位


<捉えている地域や社会の課題>


平成29年にWAM助成を受け、横浜市鶴見区で「こどもたちの居場所づくり」の取り組みの定期開催を開始。大人が過度に介入することなく、子どもたち自身が主体となって「自分たちの遊び場(居場所)」を作っていく手伝いをしていく。出会う子どもたちと話す中で、学校では大きな問題を出さない子は「普通の子」として見過ごされているのではと感じるようになる。「相談」という形では出してこないものの、子ども自身からさまざまなことを話してくれる。


家で親や学校で先生には話をしないの?と問うと、家や学校の大人たちはみな忙しそうで、なかなか話せないとのこと。居場所の大人にはなぜ話せるの?と聞いてみると、「ヒマそうだから」との子どもたちの言葉。今、子どもたちの周りに「ヒマそうな大人」はどのくらいいるのだろう。子どもたちも身近な大人たちに対して気をつかいながら生活をしている。もっと気軽に『頼れる大人』が地域の中に居たら、子どもたちがいろんな人に話を聞いてもらえるのにと、身近に頼れる大人が少ないことが、社会課題の一つと感じている。 


話の中には、子どもの支援者に相談としてつないだ方がいいケースもある。しかし、当時は区役所以外に相談先がない。そのため、ボランティアベースでスタートした法人だったが、横浜市鶴見区にしっかりと子どもや家庭からの相談に対応できる受け皿が必要と、令和2年度に児童家庭支援センターを設立。現在では、4,000件以上(年間)の相談対応をしている。しかし、児家センは要保護児童などのハイリスクな状態にある子どもや家庭の対応で対応容量がすぐに限界を迎えてしまう。鶴見区の要対協ケースが600件以上もあり、児相、区役所もより大変な状況にある子どもを優先して対応していかないと対処しきれない状況にある。より子どもたちに直接的な支援ができるよう、令和5年度から鶴見区寄り添い型生活支援事業を受託。


虐待等が減らず、増える一方で対症療法しかできていない。「普通の子」と言われる子どもたちやミドルリスク層(ひとり親や不登校などを位置づけ)に向けて予防的アプローチが手つかず。増やさないための支援の基盤づくりが急務と感じ、運営施設を軸にした地域生活支援体制をつくり始める。

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